ドラえもんの学習まんがは小学生低学年の味方

小学生低学年向けの参考書?として一番オススメしたいのが

ドラえもんの学習まんがです。

げらげら笑いながら繰り返し読んでます。

子どもが漫画を読んでても学習まんがなら良いかと思えるので、一石二鳥です。

 

小学生低学年でも楽しめてそうなのが、

ドラえもんの国語おもしろ攻略 慣用句びっくりことば辞典」

 

ドラえもんのかん字じてん」

 

の2冊ですね。

他にもいろいろとドラえもんの学習シリーズを買っているのですが、

小学1年生の娘が何回も読み返しているのはこの2冊です。

そしてなぜか年少さんの下の子も愛読しています。

 

ちなみに下の子のカタカナ能力は

ポケモン ガラルずかん」で鍛えられました。

 

ポケモンは、ゲームは持ってなくて、アニメをアマゾンプライムで観てます。

あとドラえもんも録画して土日に観てます。

 

興味があるものの本を読むこと、非常に良い学習だと思ってます。

子どもが自分が興味あることを調べたい、読みたいと思った時に

自分で読めるところに本が置いてある、という環境づくりは大切かなと思ってます。

 

一方で置き場所にも限りがありますし、読まれない本を買ってもしょうがないので、

買う本はある程度限定して選んでます。単にケチっているだけでもあります。。。

 

例えば、国語辞典はまだ早いような気がして買ってません。

3年生になってからかなーと思ってますが。。。

 

というわけで、今回は小学生低学年の勉強のサポートとしては、

ドラえもんの学習まんががおすすめという話でした。

今回も読んでいただき、ありがとうございました。